LPIC想定問題集

本番のLPIC試験に近い4択形式の想定問題集です。挑戦したい試験区分を選んでください。

LPIC-1とLPIC-2、何が違うのか

LPIC-1は「101試験」「102試験」の2つに合格すると取得できる、Linuxの基礎的な操作・管理スキルを問う資格です。ファイルシステムやパッケージ管理、基本的なシェル操作、ネットワークの基礎知識などが出題範囲の中心になります。本サイトの中級(LPIC-1相当)で扱っている内容が、ほぼそのままLPIC-1の出題範囲に対応しています。

一方LPIC-2は「201試験」「202試験」からなる、サーバー運用・構築を担う立場を想定した資格です。LVMやRAIDといったストレージ管理、DNS・メール・Webサーバーなどのサービス構築、ネットワークセキュリティなど、実際の運用現場でのトラブル対応力に近い内容が増えます。本サイトの上級(LPIC-2相当)の章立てがこれに対応しています。LPIC-2はLPIC-1に合格していることが受験の前提条件になっているため、学習の順序としても「LPIC-1相当の範囲を先に固める→LPIC-2相当に進む」が基本の流れになります。

この想定問題集の使い方

どちらの想定問題集も、実際の章を読み終えたあとの「仕上げの確認」として使うのが効果的です。各章末の確認クイズは1章分の内容だけを問う3択形式ですが、この想定問題集は複数の章をまたいだ範囲から4択形式で出題するため、本番の試験に近い感覚で知識の抜け・漏れを確認できます。1回で全問正解できなくても問題ありません。間違えた分野があれば、該当する章(中級・上級の目次から探せます)に戻って読み直す、という往復を繰り返すことで定着していきます。

学習全体の進め方に迷う場合は、Linux学習ロードマップで初級から上級までの流れと目安時間をまとめているので、あわせて参照してください。

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コマンド名そのものを思い出す力を確認したい場合はコマンド問題集、実際にコマンドを打って確認したい場合は練習用ターミナルもあわせてご利用ください。