Linuxコマンド練習(練習用ターミナル)
ブラウザの中だけで動く、疑似的なLinuxターミナルで無料でコマンド練習ができるページです。インストールや会員登録は不要で、仮想のファイルシステムに対してコマンドを実行できます。実際のLinuxカーネルは起動しておらず、あなたのパソコンやサーバーには一切影響しません。パソコン・タブレット・スマートフォンのいずれからでも利用できます。ファイル操作やテキスト処理だけでなく、vi・vim・nano エディタでの実際の編集操作、ping・ip・dig・tracerouteなどのネットワークコマンド、chmodで設定した権限による読み取り・書き込み拒否の再現にも対応しており、より本番環境に近い感覚でコマンドを試せます。
自由にコマンドを打ち込んで試せるモードです。何を実行しても仮想のファイルシステムが変わるだけなので、失敗を気にせずいろいろ試してみてください。
実際にコマンドを実行するのではなく、「コマンドと出力のペア」を提示して読み取る出題形式です。初級・中級ではls -lやps aux、free -hのような実機での多列出力を読み解く練習ができ、上級ではiostatやmdadm --detail、dig、systemctl statusのような、この仮想シェルでの再現が難しいコマンドの出力を扱います。
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実務に近い「お題」をこなしながら学べるモードです。課題は最初からすべて挑戦できます。順番はお好みで選んでください。viエディタの操作(開く・保存・削除・検索・置換など)をまとめて練習したい場合は、下のボタンから「viエディタ」を選んでください。
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実際のサーバー運用で欠かせない「設定ファイルを書く」練習に特化したモードです。要件を読み、テキストエリアに設定ファイルの中身を書いて「チェックする」を押すと、要件を満たしているかをJavaScriptが1項目ずつ判定します。模範解答とのdiff(差分)表示で、自分の書き方とどこが違うのかも確認できます。sshd_config・crontab・/etc/fstab・smb.conf・/etc/exports・dhcpd.conf・named.conf(ゾーン定義)・nginxのlocationブロックを扱います。
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あなたの解答と模範解答の差分(-はあなたの解答のみ、+は模範解答のみに含まれる行)
模範解答の全文
実際に起きた障害を想定したシナリオを調査し、原因を切り分ける練習に特化したモードです。コマンドで状況を確認しながら、最後に「原因は何か」を3択から選んで診断します。正しいコマンドの「打ち方」そのものよりも、「何を確認すれば原因にたどり着けるか」という調査の順番を身につけることを目的としています。
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原因を診断してください
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40〜120行規模の大量のログの中から、お題で指定された行や値をコマンドで探し出すモードです。お題によって2通りの答え方があります。1つは、grepなどで条件に合う行をすべて抜き出し、表示された出力結果をそのまま回答欄に貼り付ける形式。もう1つは、grep・cut・sort・uniqなどを複数組み合わせて、件数や最も多いIPアドレスのような1つの結論を自分で読み取り、その答えだけを入力する形式です。実務でログ調査をする際に近い形で、「大量のログから正しい情報を正しく導き出す」練習ができます。
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使えるコマンドの例:help / pwd / ls -l / cd notes / cat memo.txt / mkdir test / touch a.txt / rm -r test / grep コーヒー memo.txt / echo hi > a.txt / cat memo.txt | grep コーヒー / chmod 755 a.txt / chgrp adm a.txt / which cat / type cd / file memo.txt / stat memo.txt / export NAME=value / alias ll='ls -l' / umask / find . -name "*.txt" | xargs cat / man ls / history / clear / reset
ターミナルの画面をクリック(タップ)すると、そのままキーボードで入力できます。本物の bash と同じく、↑ / ↓ で履歴、Tab キーで補完(2回押すと候補一覧)、Ctrl+C で実行中のコマンドを中断、Ctrl+R で履歴の検索ができます。vi・less・top などの全画面のプログラムも、本物と同じキー操作で使えます。スマートフォン・タブレットでは、画面下の「↑ 履歴」「↓ 履歴」「実行」ボタンや、Esc・Tab・Ctrl・矢印などのキーのボタンも使えます。
コマンドを実行すると、本物のターミナルと同じように画面は自動的に一番下(最新の行)までスクロールします。出力が多いコマンド(catやlessで大きなログを表示した場合など)では、ターミナルの表示欄の中をマウスホイールや指で上にスクロールすると、それより前の行を確認できます。
reset コマンドは、本物と同じく画面の表示だけを初期化します)。
練習モードはコマンドを自由に試せるモード、課題モードは「お題」に沿ってコマンドを実行し、実務に近い形で腕試しができるモードです。
課題モードでは、正しいコマンドを入力して想定通りの出力が得られると自動でクリア判定されます。
「出力を読む」モードは、実際にコマンドを実行するのではなく、あらかじめ用意されたコマンドと出力のペアを読み取って設問に答える形式で、実機やこの仮想シェルでは再現しにくい上級コマンドの出力を読み解く練習に向いています。
「設定ファイルを書く」モードは、要件からsshd_configやsmb.confのような設定ファイルの中身そのものを組み立てる練習で、JavaScriptによる要件チェックと模範解答とのdiff表示で答え合わせができます。
「障害対応モード」は、架空の障害シナリオをコマンドで調査し、最後に「原因は何か」を3択で診断する、切り分けの考え方そのものを練習するモードです。
「ログ調査モード」は、大量のログからお題に沿った行をgrepやcutなどで探し出し、実際にターミナルに表示された出力結果をコピペして回答する形式で、実務のログ調査に近い感覚で練習できます。